期待の新人 高槻院の平高です。
(写真は上、高槻院の原先生、下、名塩院新免先生。撮影者平高)
先日7月20日に社内勉強会がありました。
社長にみっちり教えて頂きましたので
進化したワタクシの今後にご期待ください。
帰ってからハーゲンダッツと少しのお酒を飲んでいつのまにか寝ました。
高槻院 平高
皆様こんにちは。
大曽根院の森です。
先日、とある連絡を頂きました。
知り合いがお子さんを出産したとの連絡でした。
連絡を頂いて数日のうちに、会いに行ってみました。
母子ともに健康で元気な男の子でした。生後まだ数日な赤ちゃんをみるのは初めてでした。
貴重な体験をさせていただきました。
暑いですね!
夏バテなど、体調を崩していませんか?
夏場は温度管理が非常に難しい季節です。理由は薄着。冬場の厚手の服に比べて、夏場は気温や室温の変化が身体に直に影響するために体調を崩しやすくなります。
旬のものを食べるのが身体にいいと言いますが、実はそればかりではありません。夏野菜は身体を冷やす効果があるため、冷房にあたる現代では逆に冷え症のもとになってしまうこともあるからです。
冷房は28度を目安にして冷やしすぎないことと、冷房に当たることが多いのであればトマトや茄子、キュウリなどの夏野菜は少なくするように心がけて下さい。
海の日の祝日にはあびこ院にて勉強会に参加してきました。
他の院の先生方と月一回練習しあい技術向上に努めています。
こんにちは!すずらん鍼灸整骨院、西宮松山院の木戸です
気温も上がり暑くなってきましたね!
夏が到来したなという感じですが、毎年、熱中症で倒れる人がでてくる時期ですので、
気をつけなけらばなりません。
暑くなると汗をかき、水分とナトリウムが失われ脱水症状になることがあります。
この脱水症状が続くと、熱射病になり非常に危険な状態になります。
熱中症とは、産熱と放熱のバランスが崩れたときに起こります。
身体の中で作られる熱が産熱、作られた熱を外へ出すのが放熱です!
汗を書いて体温を下げようとするのも、放熱の一種です。
熱を外へ逃がそうと汗をかくんですね
しかし、汗をかくと水分とナトリウムが外に出ていってしまうので、
体内では、水分とナトリウム不足が起こります
熱中症対策としては、こまめにこの二つを補給する必要があるのです!
水と、0.1~0.2%の塩分を補給することが熱中症対策になります。
皆さん汗をかいたときは、しっかり水と塩分を補給しましょう
すずらん鍼灸接骨院は、名古屋市に13院、江南市に1院、瀬戸市に1院、兵庫県に1院、大阪府に2院、三重県に1院、神奈川県に2院を展開しております。
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